2017年3月9日

東日本旅客鉄道E233系8000番台に南武線開業90周年ヘッドマーク

2017年3月9日の臨時9091F列車より、東日本旅客鉄道E233系8000番台横ナハN1編成(クハE233-8001以下6両)に『南武線開業90周年』と書かれたヘッドマークを掲出して運転しています。

▲『南武線開業90周年』ヘッドマークを装着したE233系8000番台トップナンバーの横ナハN1編成。初日は臨時列車として川崎(JN-01)→登戸(JN-14)で運転され、同編成の種別行先案内表示器は『登戸』オンリーの表示となっていたようだ。10日以降は定期列車でも運用される。

▲この編成は2014年8月6日に総合車両製作所新津事業所を出場し、中原電車区ではなく国府津車両センターへ配給輸送された時の様子(写真2枚目)や性能確認試運転(写真1枚目)や同年9月28日に登戸で行われたE233系8000番台の車両展示会(写真3枚目の中原電車区への返却回送運転時)などで運用開始前から同編成を何度か撮影したことがあった。

これは南武線の前身となる南武鉄道が1927年3月9日に川崎~登戸間で開業して今年3月9日でちょうど90年を迎えることから、それを記念して南武線全線で運用されるE233系8000番台のうちトップナンバーの横ナハN1編成にヘッドマークを装着し、同編成の車内の広告スペースを南武線に関する写真などで統一して運転しています。ヘッドマーク掲出初日の2017年3月9日に臨時列車として運転され(川崎10:33発→登戸11:02着、行先表示は『登戸』のみ)、中原電車区→回9090F列車→川崎→臨時9091F列車→登戸→回9192F列車→中原電車区と走行しました、10日以降には通常の定期列車として運転される予定です。なお南武線では茅ヶ崎運輸区に疎開中の209系2200番台横ナハ53編成(クハ209-2202以下6両)に代わってE233系元0番台八トタ青670編成(クハE233-70以下6両)を南武線仕様に改造したE233系8500番台横ナハN36編成(クハE233-8570以下6両)が3月15日から運用を開始する予定であることから、ヘッドマーク付きのトップナンバーだけでなくいまだに南武線内で性能確認試運転を行っていない元0番台の横ナハN36編成にも注目が集まりそうですね。