2017年11月17日

東日本旅客鉄道209系500番台八ミツC502編成が郡山総合車両センターへ入場

2017年11月15日、東日本旅客鉄道209系500番台八ミツC502編成(クハ209-502以下10両)が回送されていた豊田車両センターから郡山総合車両センターまで配給輸送され入場しました。

▲八ミツC501編成に続いて何らかの工事に入る八ミツC502編成。ちなみに元八ミツC501編成は中間付随車とモハ208-501+モハ209-501の電動車1ユニットが解体処分とされた。

今回輸送された八ミツC502編成は元八ミツC501編成と同様に何らかの転用改造工事が行われるものと思われます。中間付随車2両のみであれば武蔵野線向け、中間付随車と電動車1ユニットが廃車となれば川越線・八高線向けということになりそうです。元八ミツC501編成は中間付随車4両とモハ208-501+モハ209-501の電動車1ユニットが解体処分となったことから、転用先は武蔵野線ではなく川越線・八高線向けと思われます。武蔵野線向けに転用となれば中間付随車2両の解体処分のみで済みますが、今回は中間付随車4両と電動車1ユニット(モハ208-501+モハ209-501)が解体されたことにより、先頭車と中間電動車の4両(すなわちクハ209-501+モハ209-502+モハ208-502+クハ208-501)に短縮された形となり、転用先が川越線・八高線向けとなり、川越車両センターに配置される可能性があります。

ちなみに205系が多く在籍するのは武蔵野線で大半がVVVFインバータ制御となった5000番台(中間車のみ)、一部は生え抜きの0番台で南武線から転用された編成も2本います(千ケヨM51編成・千ケヨM52編成)。しかし川越線・八高線向けの205系は3000番台の5本で、209系3000番台・3100番台とともに主力車両となっています。